2012年05月17日

ヨーヨーよ、アガーリアガーリ


特にネタもないが更新のタイミングなので。

今日はついてなかった。いつも通勤するとき開かずの踏切を通るのだが、
今朝、そこを通るとき、珍しく開いていた。
が、遮断機が鳴り出して、2小節くらいで滑り込んだがら
こけて左ひざを擦りむいた。スーツに穴が開いてダメにしてしまった。
もらいもんだが。
穴あきズボンで一日を過ごすのかと思うとテンション低くなって
落ち込んでいたら電車が遅延しやがった。
遅延するなら無理やり急いで踏切に滑り込むことなんてなかったのだ。

乗ってたら、ぎりぎり登社時刻に間に合いそうである。
ウチの部署は遅刻は申告制なので、別に遅延証明を出さなくてもよい。
だが、そのシステムが逆に誠意を試されるのであって、
朝方の通勤電車はたいがい遅延するが
「時間的に、遅延を折り込んで通勤せよ」
というのが暗黙の了解となっているのである。
会社の最寄駅で駅そばの朝食をとるつもりで、胃に何も入れず出てきたのだが、
駅そばどころか、会社ビル前の公園で煙草を一服する暇もない。

午前中、エネルギーは内臓脂肪に蓄えた分しか使えず、やたらな疲労感。
いつの間にか朝飯食わないとダメな身体になってしまった。
いや、朝飯はいいのだがコーヒー飲めないのはつらい。

ブルーな気持ちで過ごして、帰りは、あまり仲良くない同僚とタイミングが被る。
適当な世間話。できるが、やりたくない類の行動。
仕事の愚痴を聞かされ
「なら会社やめろよ。仕事なくても年金で食えんだろ」
と言いたかったが、それを言ったらおしまいなので、支障が出ない程度に共感を示す。

帰りの電車内は格好の勉強、しかも暗記モノ・タイムだが、ついてくる同僚に時を奪われる。
仕事してりゃ満足な奴の相手もしたくない。
夢なんて見ないが、前進している感触がほしいのである。その数分が積み重なって実力となる。
メリハリなんである。サボるときは一日サボるし。

最近、昔の人間嫌い癖が戻ってきている。

前の職場の人間から、「今週末あそぼうぜ」的なメールをいただいたが
返事すらしたくない。いらないコネである。
儲かるとか儲からないとかそんな理由で人間関係を構築してはいないが、
「付き合うと明らかに損」な人とはやはり、距離をおいてしまいますね。
その人もこのブログときどき読んでますが。空気読もうね。土曜の朝9時集合とか、ありえないから。
店どこも開いてねーし。だいいち私は午前中が嫌いだ。

同級生とか、昔からの友達とつるんでいるのは、
実は「害をなさない」からという側面もあるのですね。
気まぐれな私をずいぶん理解してくれて、デリケートな関係を保ってくれているから。
頼られるのは好きだが、利用されるのは嫌いなんですね。
あくまで自由意思で蹴りをつける問題。
ヒマつぶしなら自分一人でやれよ、と思ってしまいます。
自分一人で無限に遊べるのが「教養」というものです。それがわからないのかな。
さびしいとか言ってんじゃねえよ。携帯とかネットとかで気軽につながれるくせに。
あてにすんな。おめえのかなう相手じゃねえ。とか、黒くなってしまいます。


ここのところの生活は完全な90年代リバイバルで、
仕事でも平成ひと桁時代の新聞や雑誌をひたすら調べる作業をしているし
帰ってから読む本も、聴く曲も、観る映画も、遊ぶゲームも、だいたいは90年代産。
自分としては「ちょっと前」くらいの感覚なんだけど、その感覚こそが時代錯誤なんだろーな。
「90年代は良かった。00年代はクソだ。」と「レスラー」な気持ちになってしまいますよ。

「90年代に付き合った彼女たちは、はたしてどうだったのだろうか」
と引き出しから写真やらプリクラやら見つけ出そうとしたが、
昔、付き合った女の子の写真は、別れた当時、私はよっぽど気分悪かったらしく
ほとんど燃やしてしまったようだ。もったいねえ。モテキの証明だったのに。
まあもともと写真嫌いだしな。それにしてもエッチな写真ひとつくらい出てきてもいいのに。
中学生の時のおかずはでてきたんだけどね。
ビデオ見ながら「あー。当時、このシーンでいっぱいしごいてたなー」とか懐かしい思いをしてしまった。
いまではインポスチャーとは詐欺、的な。
なにしろ声だけで行けてたのはなつい。
テレフォンS○Xというものがかつてありました。常習犯でした。
今じゃ考えられん。情報量少なすぎだよ。そういえばe-roticとかなんとかってユニットあったな。ドイツかなんかに。
ビリーボーイとか聞きながら、私は生派でした。悲劇はあるが。

平日は仕事して野球見たら終わっちゃうなー。
あと、金環日食の見れる時間帯は、ちょうど仕事にベッドから起きるころだということで
フィルタを買い求めてみたが、いまさらどこの店もおいてない。
まあいいや。肉眼で見たる。

posted by てつ at 19:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

居酒屋のファンタジスタ

昨夜は挨拶だけのつもりでお姉さまに電話したら、思ったより話が盛り上がってしまい
寝たのは丑三つ時だった。

もーね。眠いよ。今日。
午前から気温が上がりだして、この「ちょっと暑い」くらいが眠気を呼ぶ最凶の環境なんですね。
今日も日光・努力・カフェインで乗り切ろうと思ってたが
エスタロン・モカを買うところをケチってメガシャキにしたら全然きかんかった。
でも居眠りなどしたら一発でクビになるので、指先を動かすなどとにかく抵抗。

経験からいうと、肉体労働は睡眠不足でもなんとかなるんですね。
眠気×事務はつらいですよ。
学生時代、英語や古文で寝てるやつはいても体育とか技術家庭で寝る奴はいないだろ。
数学もぎりぎり寝ないで済むほうかな。
生活が乱れても何とかなるのは割と理系に多い気がする。

十年前なら会社員できなくても職人になる道があったがな。
いくら後継者不足に悩む町の技術屋でも三十路男は雇わないだろ。
そうとう給料安くすれば、受け入れてもらえるかな? 
私は自給180円で働いてたことあるから、けっこうその辺は強みだが。
金が目的で働いているのではなくて、生きる名目と自尊心のために働いてるから。
とはいえ、楽して稼げるほうがいいのは言うまでもないですがね。
どんなに好きな仕事でも、つらい状況はやってくるし
どんなにキツイ仕事でも、快感が走る瞬間はある。
不思議なことに、職業生活は帳尻が合うようにできているんですね。
だからコツコツが大事ですよ。
そこで敢えて賭けに出るなら魅せないと。と、乃人流博徒道で教わりました。
つえーな師匠。

最近は子供の遊びにギャンブル性を見つけると、すぐ禁止する親が多いそうな。
結果のために努力するんじゃねーか。なんかもらえるから本気になるんじゃねーか。
そういうダメな親は、かつて冷戦というものがあって、
資本主義が共産主義に勝ったことを知らないのだ。まったくバカ親だ。
ご褒美をあげようとすると、親の目を気にして辞退するガキもいるそうな。
悪い流れだ。完全に悪い流れだ。
子供ができたら、そいつはグレてもいいけど、
「わかりやすくグレた子供」にはしたくないなあ。
極端な例を挙げると、制服を下品に着崩すとか。
かわいくアレンジして着ればいいんだよ。
でも、そういうセンスを磨くのは難しいし、
ワンポイントでブランド物いれたりしなきゃなんないから金もかかるし、
毎日のことなので、毎朝・毎朝、時間をかけないといけないのもめんどくさい。
それなら、校則どおりにビシーッと着ればいいんです。
スーツや学生服は、もともと軍服だから、ビシーッとしてるのがホントは一番カッコいいんだよ。
第一ボタンまで締めて、靴とかもぴっかぴかだったら、いかにもエリートそうではないか。
「ちゃんと普通に生きる」というのが一番むずかしいし、それができる人はすべからくリスペクトされるんだよ。
視野が広く、健全な好奇心を持つ子供になってほしいですね。
勉強も部活もバイトも本気でやる。全部、結果が出るから、やればやるだけ得だ。
そういう子供は「わかりやすくグレてる」ヒマなんてないです。
グレるなら酒は三日酔いするくらいまで飲む、カツアゲで100万稼ぐ、1年間に30人くらいと寝る
くらいに徹底してほしいですね。
中途半端にやってるから、19歳で「大学生だ!やった!」とか新歓コンパで騒いで、急性アルコール中毒で死ぬんだよ。
それは完成した生と死とはいえないだろう? もったいないことです。
それぐらいの歳から、「本当に面白いのは何か」みたいなことがわかってくるのに。

そういえば、私が「酒デビュー」させた部下なり後輩なりは、みんな「節度ある酒飲み」になってますね。
俺が一番ダメだ。自己流で悪いほうへ悪いほうへいってる。しかも年々ひどくなる。
完全に反面教師になっているのではないか。まあ、それでもついてきてくれるからいいけど。

これから暑くなっていくが、救いはビールだけだ。夏の夕涼みにビールはかかせない。
ま、冬でもビールはうまいんだけど。
posted by てつ at 18:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

糠みそでケーキ

GW後半の四日間は体調ボロボロで、今日、仕事になるんかと思ってたが
起きたら大丈夫でした。
なんだかんだ昨夜も寝たのが午前に突入してからで、起きがけで、眠気はそうとう残ってたんですが
思い切って窓を全開に開いたら、気力が出たね。

17歳くらいから27歳くらいまでの約10年間、割と深刻な昼夜逆転生活でした。
どうしても夜、寝れない。睡眠薬を入れて寝てもすぐ起きちゃう。
体内時計が狂いまくっていて、究極の選択として
「体内時計を現実の時刻にあわせるのではなく
 ブエノスアイレス(時差−12時間)に留学して、現実の時間を体内時計に合わせてしまう。
 で、しばらく昼型の生活を送っていると、また夜更かし病が忍び寄ってくる。
 ブエノスアイレスで昼夜逆転生活に陥ったら、その時、日本に戻ってくれば時刻が完全にチューンされる」
という方法を思いついた。
ちょうどアルゼンチンは南半球なので、冬が好きな私は、5月〜10月あたりにブエノスアイレスにいて
11月〜4月くらいに東京に戻ってくればいい。究極の避暑でもある。
そのために第二外国語はスペイン語を選択した。成果はぜんぜんで、自己紹介くらいしかできないが。
あと、もちろん仕事がなければそんな生活はできない。
宝くじが当たるか、どこでも仕事ができる作家業で食えていけるようになったら実行したい。
私の精神障害も、根本的な問題はこの不眠症なので、
環境に脳を合わすのではなく、脳に環境を合わせてしまえば、意外といけそうな気がする。

ま、それは夢だが、現実には日本で清く正しい会社員生活を送らねばならない。
そのため不眠症改善のための本をたくさん読んだが、
どの脳科学書でも必ず書いてあることは
「朝、日光を全身に浴びる」
ということであった。
日光を浴びることで体内時計がリセットできるという。
普段、私は日光が嫌い(だって日焼けするじゃん)なので、あまり使わない方法である。
だから、いやいや起きて「コーヒーをがばがば飲む」とか
どうしても眠いときには「努力する(マイクロスリープをとる)」とかを使っていた。

今朝は、それら全部やった。
幸い、今日からクールビズなので、朝の支度はそれほどかからない。
早めに電車に飛び乗り「努力」。
出社前に公園で朝日を全身に浴びて
会社ビルの薬屋でエスタロン・モカを一気飲み。(財布に痛いことに一本498円もする。でもしかたない。)

おかげで仕事になった。いつもよりはかどったともいえるだろう。

しかし起きていると腹が減るな。
今日の朝飯はコンビニおにぎりだからな。
ちなみに、「ビールは酒と見なさない」「カレーは飲み物」と同じく
酒飲みデブにとっては「コンビニおにぎりは、おやつ」である。食事と認めない。
昼飯もコールスローサラダのみだからな。
普段、豆腐と海藻のサラダで、脂肪分とカロリーは極力おさえつつも
水分が多いので十分満腹となる。だがGWで豆腐屋が休みで、うまい豆腐が手に入らなかった。
春キャベツをスライスして持ってったのだが、かさはある割には、ガツンと食った気がしない。
20年間愛し続けているピエトロのドレッシングでいただいて、確かにうまかったのだが、うーん、もうちょい食いたかった。

今日は親父殿が飲み会なので、夕飯は一人である。
隣駅で電車を降りて、ラーメン花月で済ませた。
ラーメン花月といえば「生絞りにんにく」だが、店員に頼んだら4つ出てきた。
こんなに要らないのだが、デブのプライドとして
「出された料理はすべて平らげる」をモットーにしている私は、4つ全部しぼりましたよ。

さすがに生にんにくを4つはキツイなあ。
帰りの電車で明らかにATフィールドを張っていましたよ。
自分で自分が臭いのわかるもん。地獄口臭。迷惑だったろうなあ。その後、風呂で汗をしぼったので明日には抜けるでしょう。


最近、帰宅電車を途中下車することが多い。
目的はもちろんウォーキングで、少しでも有酸素運動をすること。
3・11の時には浜松町から下北沢まで歩いて、そこで力尽きたので
(幸運なことに力尽きた瞬間、井の頭線は運転を再開したので帰れた)
普段から歩く力を蓄えておこうという震災の備えもある。
この一年でいろいろ議論され、「震災時には会社に残れ。帰るな。」というのが今では常識になっているが
私は帰るよ。会社でなんて一夜を過ごせるか。それこそトラウマになってしまうわ。
それに、会社に出勤しているときに地震が起きるとは限らない。
休みでちょっと遠出しているときに地震が来たらどうするのだ。その時、近くに宿があるとは限らない。
結局、歩かねばならないのではないか。
最悪、外出先で寝るときのために安定剤と睡眠薬は持ち歩くようにはしているが。

この間は、渋谷から歩いて帰った。7キロくらい? 一時間半くらいかかったかな。
こんなウォーキング野郎のひそかな楽しみは、レンタル屋を見つけたら、すかさず入ってみること。

レンタル屋に通い続けて4半世紀ほどの私。
その経験から言うと、
「B級アクション映画コーナーとAVコーナーを見れば、そこの客層・地域性がわかる」
ということである。

最近ツタヤやゲオのおかげで、どの店も同じようなラインナップをしていて
なかなかこの「通」な遊びができなくなったが、チェーン店でなければ、まだまだ楽しみはある。

今日、隣町で降りたのは、良さげな個人経営のレンタル屋を発見してからであった。
そこで「猿の惑星」と「アンチ・スナイパー」というB級アクション前編・後編の二本、
南波○と小○キラリのダブルキャスト作品、それと及○奈央を借りた。

だいたい30代後半〜40代、職人ないし工場労働者などがメインの客層であろうと分析した。
店に入ったとき、女子高生ふたり組がいて、あれこれ悩みつつ作品を選んでいたが、
結局ピンとくる作品がなかったみたいで、何も借りずに店をでていった。
そうなるよな、このラインナップじゃ。恋愛映画もコテコテなのしかないし。

それでも、「5本借りても1000円(泣かせることに、なんと新作を含む)」という
個人経営店でないとできない低価格設定で何とか頑張っているのであった。

むーが「独立したら『必ず儲かるカフェ経営術』という本を書く!」
と言っていたが、それが売れたら私も『地域に愛されるレンタル屋とは』という本でも書いてみようかな。

出版業界が大不況で、本屋もずいぶん工夫しているようだが、
レンタル屋にも、いろいろ改革が必要だと思う。
でも、ツタヤみたいに大胆な追加サービスと料金設定はできんでしょ。
新作2泊480円って高すぎるよな〜。新作を郵便返却で借りると、実質1本・1泊580円だぜ。
だいたい映画好きは、劇場で見るのを泣く泣く我慢して、DVDレンタル開始を待つわけですが、
私など障碍者手帳で映画見るので、劇場で見るのと420円しか変わらんじゃないか。
すべての映画がDVD化されるとも限らないし。それなら時間に都合のつく限り、劇場で見るよな。

でも、「新作でも、ツタヤには在庫がある!」ていう状況が客にはうれしいわけじゃないですか。

この辺、なんとかアイデアで打破できないかなあ。
牛丼業界みたいに、ツタヤとゲオが食い合って、価格安くならないかなあ。
とりあえずツタヤは旧作100円をやりだして、口火を切ったように見える。
でも、旧作に落ちるまで待つのは、劇場公開から何か月目なんだ。そこまで待てんよ。
しかも、旧作100円だからと言って、喜んでツタヤ行ってみたら、
オスカー獲ったくらいのレベルの作品は確かに在庫あるが、
昔の、特に1980年代の「誰も当たるとは思っていなかったが、意外と日本でも上映された」みたいな
隠れた名作は全然ないのよ。特にアクションとコメディ。
AVも最近のぴっかぴかの新人か、なぜか最近、にわかに盛り上がっている熟女ものしかないし。
だからB級映画とAVのコーナーを見れば、その店がわかるのです。いかがでしょうか。

やべえ。今夜は小学生よりも早く22時には寝ちまおうと思ってたが、
ズール氏の真似してウイスキーのレモンティー割りをごぶごぶ飲んでいたらもう「ハンチョウ」が始まってしまったではないか。
せっかくAV借りてきたのにじっくり見てる暇ないわ。
休みが明けたらにわかにやりたくなってきてたのですがね。
酔ったし役立たずだろうから、今夜はお姉さまに30分だけ電話して、もう寝るよ。
posted by てつ at 20:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする